― 近い国でも、ちょっとした準備で安心な旅に ―
オーストラリアはマラリアのない国ですが、
飛行機で数時間の距離に、マラリアが流行している国がいくつかあります。
マラリアに注意が必要なオーストラリア周辺の国
以下の国や地域では、蚊に刺されることでマラリアに感染する可能性があります。
- パプアニューギニア
- ソロモン諸島
- バヌアツ
- インドネシア
(特に東部インドネシア) - 東ティモール
マラリア予防薬
マラリアには、事前に服用することで感染リスクを下げられる予防薬があります。
- 渡航前に準備できる
- 旅行中・帰国後も含めて使うことで予防効果を高める
- すべての人に必要なわけではなく、渡航先や滞在内容によって判断します
蚊に刺されないための対策が重要
予防薬があっても、蚊対策は欠かせません。
- 夕方〜夜は 長袖・長ズボン
- 虫よけスプレーの使用
- 室内では エアコンや蚊取り器具
- 夜間の屋外活動は控えめに
帰国後の体調にも注意
マラリアは、帰国後しばらくしてから発熱することがあります。
- 熱、寒気、強いだるさが出たら
- 受診時に 「最近、海外に行きました」 と必ず伝えてください
まとめ(患者さん向け)
オーストラリアの近くにも、マラリアに注意が必要な国があります。心配な方はスカイアーチメディカルクリニックブリスベンにお気軽にご相談ください。
オーストラリアの日本人医師:長島達郎
参考:
https://www.health.gov.au/diseases/malaria Health and Ageing Australia
https://www.health.nsw.gov.au/Infectious/factsheets/Pages/malaria.aspx NSW Health




