あなたの健康を
日本語でサポート

長島医師は、日本とオーストラリアで長年の経験を積み、国際的に活躍する医師です。日本では慈恵医科大学で小児集中医療に10年以上携わり、新生児や乳幼児の命を守るために尽力してきました。その後オーストラリアのマーター病院やGPクリニックで15年以上診療を行い、最新の医療情報を常に学びながら、予防医療にも力を注いでいます。また、GPフェローの代表として若手医師の育成にも積極的に取り組んでいます。

日本語と英語のどちらでも診療が可能で、小児科、皮膚科、婦人科、心療内科、トランスジェンダー医療、HIV/性感染症、一般内科など幅広い分野をカバーしています。特に、日本とオーストラリアの医療システムに精通しているため、異国での診療でも安心してお任せいただけます。また、小さなお子さまから成人まで、幅広い年齢層に対応でき、LGBTQ+の方々にも配慮した診療を心がけています。

患者さまの一人ひとりに寄り添い、丁寧な説明と温かい診療を行うことを大切にしています。これまでにも「先生のおかげで安心して治療を受けられました」「先生の笑顔に元気をもらえました」と、多くの患者さまから温かい言葉をいただいています。

豊富な経験と知識を活かして、皆さまの健康を支えたいと考えています。どんな些細なことでも構いませんので、ぜひお気軽にご相談ください。