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日本人女性のためのヘルス講座Youtube👍子宮頸がんのスクリーニング検査1👌オーストラリアで実施されているHPV PCR検査について😊スカイアーチ メディカル クリニック ブリスベンの日本人医師:長島達郎が解説

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子宮頸がんのスクリーニング検査について考えましょう:オーストラリアで実施されているHPV PCR検査について。 もし、「子宮頸がんはほぼ100パーセント予防できる」としたら その鍵は、世界で標準となりつつある検診方法にあります。 子宮頸がん検診は、世界的に大きな転換点を迎えています。 WHOをはじめ、オーストラリア、英国、などの先進国では、原因となるこうリスクHPVを直接検出する「HPV PCR検査」が、すでに標準的な一次検査として導入されています。 子宮頸がんのほぼ100パーセントは、持続する高リスクHPV感染によって発症します。HPV PCR検査は、この“原因そのもの”を直接捉えることができるため、従来の細胞診よりも高い感度で、がんになる前の段階からリスクを把握することが可能です。その結果、HPV陰性であれば長期のリスクが極めて低いことが分かっており、検診間隔も科学的根拠に基づいて5年ごとへと延長されています。 まずHPV PCRでスクリーニングを行い、陽性の場合のみ、細胞診を追加する方式が採用されています。これにより、見逃しを減らしながら、不必要な検査や医療コストを抑える、合理的で効率的な検診体制が実現されています。 さらに、自己採取による検査も可能であるため、受診率向上や心理的ハードルの軽減といった公衆衛生のメリットも大きいとされています。 一方で日本では、現在も細胞診が中心であり、検診間隔も比較的短く設定されています。これは実績に基づく体制ではありますが、原因ウイルスを直接検出するHPV PCRを基盤とした検診体系とは異なるアプローチです。 今後、日本においても、HPV PCR検査法によるスクリーニングが議論となっていくと考えられます。 スカイアーチ メディカル クリニック ブリスベン 日本人医師:長島達郎

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